空、風、ユグドラシル、ブレスレット、簡単そうで意外と知らない単語【ポッドキャスト第68話】第435回TOEIC公開テスト8月25日午後の雑感

この記事は、ポッドキャストTOEIC研究室きくメルマガ第68話「空、風、ユグドラシル、ブレスレット、簡単そうで意外と知らない単語|第435回TOEIC公開テスト8月25日午後の雑感 」の書き起こし文です。

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こんにちは 田村恵理子です。はい、今回はTOEIC公開テストの雑感ですけれどもの、本当に雑談ですので、全くテストを受けてない方も気軽に楽しんで聴いていただければと思います。

まずは出てきた単語ですね。簡単そうに見えて意外と知らないかもという単語・フレーズについて3つお話しします。

1つ目、skylight。skyは空ですよね。lightは光なので、簡単な単語の組み合わせ。skylightという単語があって、天窓のことなんですよ。上についている窓ですね。

私、一番最初にskylightという単語をどこで見たのかも覚えてないんですけれども、初めてそのskylightという単語に出会ったときに、普通に「空からの光」かなと思ったんですね。skylight、空、光ですからね。ただ、読んでいくうちに何回かskylightが出てきて、「あれ、おかしいな」と思って調べてみたら天窓だったと。その空からの光そのものではなくて、その窓のことを指しているんだなと。調べることに思い至らなかったので、気がつくまでにしばらくかかりました。

というわけで、1つ目がskylight。意外と知らない人も結構いるかもしれないなと思った単語ですね。

それから2つ目、もう1個、これも簡単な単語の組み合わせだけど、意外と知らないかもしれない単語、wind farm。これも出てきました。wind、windは「風」ですね。windとfarm「農場」の組み合わせなので、推測できるかもしれませんね。「風の農場」。

そのまま訳すと「風の農場」ですが、wind farmは風力発電の大きい風車、3枚の羽の大きいタービンがついた白い風車、あれが並んでいる場所のことですね。風力発電をする場所、wind farm。これも出てきました。

ちなみにwind farmは、wind park(風の公園)とか、wind power plant(風力発電所)とも呼ばれるようです。新しく出てきたものですからね、呼び方がいくつかあるというのはよくあることだと思います。というわけで、2つ目がwind farm、風力発電所でした。

そして3つ目が、これは全然知らなくても問題ないと思いますが、植物の種類、木の種類でash treeというのが出てきました。ashって「灰」ですね、火を燃やした後にできる灰。

treeが「木」なので、これも普通に見たり聞いたりしたら木の種類だなということが分かるし、まあそれで十分なので全然知らなくてもいいんですけれども、このash treeというのはトネリコの木なんですよね。私、トネリコって昔から翻訳された物語を読んでいると、すごくよく出てくるんですね。

そういう植物ってほかにもありますよね。翻訳した物語を読んでいるとよく出てくるけれど、そんなに身近な植物ではない。このトネリコ、例えば『赤毛のアン』にも出てきますし、『ハリー・ポッター』にもトネリコの木は出てくるそうです。

それで日本にも同じグループに属する木があって、野球のバットとか、スキーの板の材料として使われてきたそうです。だから日本にもないわけではないんですよね。私の身近にあまりなかったというだけで、日本にも若干種類は違いますが、そのトネリコの木(ash tree)はあるそうです。

例えば新潟県越後平野とか山形県庄内平野などでは、昔からトネリコが多く植えられてきたそうです。それから富山県は野球バットの産地として知られているそうです。

そしてこのトネリコの木ですが、北ヨーロッパの神話の世界の木、ユグドラシルが実はトネリコの木だろうと言われているそうです。面白のは、北欧の神話でそれくらい大事な木なのですが、実は北欧ではそれほどこのash tree(トネリコの木)は育たないそうです。

確かに北ヨーロッパは寒いですからね。針葉樹林帯のイメージがありますよね。若干もうちょっと南のデンマークとかヨーロッパでは、トネリコの木は広く見られるそうです。

というわけで、野球のバットやスキー板、それから家具などの材料として実は日本にもあったという、このユグドラシル、トネリコの木のお話でした。

ここまで単語について3つお話ししました。skylight(天窓)、wind farm(風力発電所)、ash tree(トネリコの木)でした。

そして次、ブレスレット(bracelet)の話です。私これ全く知らなかったのですけれども、スポーツ観戦の話で、スタジアムでLEDのブレスレットをつけるという話が出てきました。LEDと言えば、例えばコンサートでペンライトをみんなで持つとかは知っていますけれど、スポーツ観戦でブレスレットなんてあるのかなと思ったので、ちょっと調べてみました。

結論から言うと、ありました。普通にありました。そもそもブレスレットと言うと、私はアクセサリー、華奢な感じの宝石がついたりつかなかったりする繊細な感じのアクセサリーを想像していたのですね。だからそこにLEDがつくのかななんて想像したのですが、そうではなくて、どちらかと言うとリストバンドですね。腕時計みたいなリストバンドの形のLEDがついたブレスレットがありました。

日本でも簡単なのが出ています。調べてみたら、サッカー日本代表の公式グッズとしてLEDブレスレットが出ています。「最高の景色を2026」というスローガン入りで、青い光のLEDブレスレット(税込1,800円)。それから、なでしこジャパンのピンクのLEDシリコンブレスレット(税込1,000円)など、ほかにも出ていました。

海外はどうなのかと言うと、特に北米やオーストラリアなどでは、もっと大規模に会場全体でブレスレットを配って一斉に同じ色で光らせたりして、照明や演出の一部として使われていたり。それから、スタジアムの客席全体を画面のようにして模様や文字を映し出したり、アニメのように動かしたり、ライトショーの一部として使われているそうです。花火も上がったりしますもんね。この照明と花火と何万人もの人がつけたリストバンドが同期して光ったり、模様や文字を映し出したり、そういう大規模な演出の一部としてブレスレットが使われているそうです。すごいですね。

スポーツ観戦って特別なイベントでお祭り気分で行くので、楽しそうでいいなと思いました。

それで「これどうやってるの?」という仕組みのところもちょっと調べてみましたので、それは後半の会員限定の方でお話ししようと思います。後半では、このブレスレットを会場の演出として使う仕組みの話、それからほかの問題で出てきた話題についても話したいと思います。

それではポッドキャストはここまでです。単語についての話、そしてLEDのブレスレットについてお話ししました。お聞きいただいてどうもありがとうございました。

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それではお聞きいただいてどうもありがとうございました。

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