朗読コンテストの審査員・AI の使い方・スマホとガラケー・初めてベトナムに行った時の話【第66話】

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こんにちは 田村恵理子です。

はい、今回は雑談です。今回も雑談です。近況の話から、ちょっと思ったことなどをお話ししていきたいと思います。

まず1つ目は、最近ですね、とある英語の朗読コンテストの審査員をさせていただきました。これ海外のなんですけれども、私もちろんネイティブではないですし、日本生まれ日本育ち、教育も日本で受けているので、「あ、いいんですか?」と思ったんですけれども、その今回ね、英語だけではなくて英語以外に他の言葉も話せる審査員を集めているということでお声がけいただいて、せっかくの機会なのでね、何事も経験と思って受けさせていただきました。

それでやってみて感じたのは、まず1つ目、やっぱりね、暗唱とか朗読っていいなと思いました。その皆さんの熱意とか一所懸命さ、もちろん内容もね、すごく何というか、それが伝わってきてとてもよかったです。で、この暗唱とかね、朗読がいいなと思った話は後半にまたちょっとしたいと思います。

でもう1つ、もう1つ感じたのが、いや、本当にね、大変だな、審査員って大変だなということ感じました。今回大体ね、12人前後だったんですよ、その最終審査参加者がね。12人前後だったんですけれども、12人を比べるってすごく大変ですよね。もちろん項目別に細かく分かれているので、審査しやすいようにね、項目別に点数つけれるようになってるんですけれども、まあね、大変でしたね。

しかも今回は、ビデオ審査だったんですよ。その場で審査するのではなくビデオなので、その候補者Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんがいたとして、その頭からA、B、C、D、E、Fって全部聞いてて、でもう一回戻って、今度はBさんとDさんを比べたり、CさんとDさんを比べたり、戻って聞き直すことができたんです。で、それでもね、大変だなと思いました。

なので、例えばショパンコンクールとか、あとはフィギュアスケートとかね、ダンスとか、新体操とかもそうですけれど、もう審査員って本当大変だなと思いますね。やはりね、こう人間がきっちり比べられるのは、2人なんですよね。1対1だったら色々な項目について比べてちゃんと採点できるんですけれど、12人前後となるとね、自分の中でこう基準を保つことが難しくなってくるんですよね。

オーディションとかだったらピンときたとか、そういうのもありだと思うのですけれど、今回は一応ね、ちゃんと公平に審査しなくてはというのもあったので、なかなか難しいなと思いました。

それでちょっと思い出したのが、最近こうAIの発展がすごいですよね。すごい勢いでいろんなモデルがどんどんどんどん進化してるわけですが、最近そのAI関係のお手伝いもちょっと寄せて、いろんなことをしてるんですけれども、モデルを評価するっていうこともしたりします。で、その時にね、やっぱりね、比べるモデルはね、絶対2つなんですよね。複数について比べるときは、2つを比べてこういろいろな評価軸で評価していくと。

もちろんモデルはもっともっとたくさんあるんですよ。だけど、そのうちの2つを取り上げて比べると。で、また別のテストとして、また2つのモデルを比べると。だから一気にそんなにこう何種類も比べるわけではないんですよね。やっぱりね、人間がこうきちんと比べられるのは2つなんだよなと思いました。

そんなこんなで、割とAIにはまってますね。私、すごく興味があるので最近いろいろとはまっています。内側から覗かせてもらう機会もあったり、それからユーザーとしてもね、結構AI使ってみています。それただ、私が興味があるからなんんですね。面白そうだなと思うからやってます。

それで、AIを「やった方がいいですか?」っていう質問に対しては、仕事で必要な人は別として、あとはそのエンジニア系の人はもちろんやった方がいいんですけれど、それ以外、一般ユーザーとして「今、AIを使うべきかどうか?」って言ったら、別にね、興味がなければ使う必要はないんじゃないかなって思います。

もっとね、もっと時間が経ってそれこそ5年ぐらい経って、もっと整備されてもっと一般の人に使いやすくなってから入った方がずっと簡単だし、それに安全にね、使えると思います。

例えばね、スマホを考えてみればいいと思うんですけれども、日本ってね、スマホが入ってくるの結構遅かったんですよね。私、ベトナムにいた時の話なんですけれど、ベトナム好きでね、何回か行ってるんですよね。で、一番初めにベトナムに行ったのが2010年でした。一人旅でね、ホーチミンに行きました。それで、ホーチミンから1日ツアーで、メコン川ツアーというのに参加しました。メインはそのメコンデルタ地域をね、船で見るというツアーで、あとは笑うブッダ、ハッピーブッダとかラフィングブッダって言われる、大きくてお腹も大きくて全体もね、大きい仏像で、で、めっちゃ笑ってるブッダの像があるお寺に行ったりとか、ブッダじゃなくて布袋様らしいんですけれど、あとはキャラメル作りも見学したり、もちろんメコン川流域を船から見て、あと小さなね、手漕ぎボートにも乗ったりとか、そういうツアーで結構楽しかったんですけれど、そのツアーでね、シンガポールから来た学生グループと一緒だったんです。で、色々話したんですけれど、手漕ぎボートでね、私が漕いでるところ写真撮ってもらう時に、私ガラケーだったので、で、当時2010年ね、みんなガラケーだったんですよね、日本は。

これ今調べてみたら、NTTドコモ研究所の調査っていうのが出てきまして、その調査結果によると、2010年のスマホ率、スマホ所有率4.4%だったんですね。で、現在は98%超えです。15歳以上の人ですね。で、98%超えだそうですが、2010年は4.4%だった。で、私もね、ガラケーだったんですよ。それで、そのシンガポールの学生に「日本はみんなこういうのまだ使ってるの?」って聞かれて、それでシンガポールの話聞いたら、「シンガポールはもうみんなiPhone持ってるよ」って言ってて、その時たぶん日本でもiPhoneあったと思うんですけれど、私のイメージでは結構すごい高かった気がするんですよね。ハードルが高かった?金額的にもそうだし、ボタンがないの不便そうだなと思ったり、あとガラケーでしかできないこともありましたね。

ハードルが高かった。で、そんなこんなで日本は全然まだガラケー全盛時代だったわけですが、シンガポールではもう当時ほぼほぼみんなiPhone持っていると。まあ今ではね、Androidとか多いと思うんですけれど、ベトナムでもね、一般の人はそんなに普及してなかったですけれど、その例えばツアー会社の人ですね、iPhoneを使いこなしてこう連絡取ってて、あちこちに、あ、iPhone使ってるんだ、すごいな、と思ったりしました。

で、そんなこんなでそれが2010年だったわけです。それからスマホ所有率が半分超えるのはいつかというと、これ結構ね、時間かかってるんですよ。スマホの方がガラケーよりも多くなったのが2015年。ですから、2010年シンガポールではもうほぼほぼスマホだった時から5年経ってようやく日本では半分超えた、そんな感じでした。

それでそこから9割を超えるまでにさらに5年以上かかって、9割超えたのは2021年です。ってことは、11年経ってか。私がベトナムでね、ベトナムのメコン川の船の上でシンガポールの学生に「シンガポールはもうみんなスマホだよ」と言われてから、徐々に徐々にスマホが普及してきて、11年経って日本では9割を超えたという感じなんですね。

だから、これぐらい全体に一般に普及するには、まあ10年ぐらいの時間はかかるということなんですよね。

それで、一般の人がね、もっと早くスマホを始めればよかったかというと、別にそんなことないと思うんですよ。後から入った方が、費用的にもね、こう手軽になって、それからいろんなものが整備されてきて、アプリとかも増えてきて便利になって使いやすくなって、初めに入るね、ハードルも低くなってということだと思います。

早めにスマホ使っておけばよかったのはどんな人かというと、例えばだけど、自分でプログラムを書くような人は、早めにスマホ手に入れてスマホアプリを造りまくっていたら、もしかしたら初期競合者がすごい少ない時に当たってたかもしれないとかね、そういう一発当ててみよう系の人、は別にして、あとはね、自分単純に興味がある人は別にして、仕事で使う人もね、仕事で使う人も別にして、遅れちゃいけないからAIを使わなきゃっていう人は、別にまだまだ待ってから入っても全然遅くはない。むしろ今例えばね、プロンプトの上手い書き方とか覚えてもそんなの5年経ったらもう全然きっと変わってますよね。今あるChatGPTとか、5年後もメインで使われてるとは全然限らないわけですし、あと多分ね、安全性の面でも今はまだね、発展途上なので、例えばね、こう自分の悩みを相談したりとか、何かをAIに委ねてしまうのは、すごい危険だと思いますね。そういうこう安全性とかに関しても、5年ぐらい経った方がもっと安全にね、一般ユーザーとして使うならもっと安全に使えると思うので、全然焦って使い始める必要はないんじゃないかなと思ったりします。

興味を持って、興味があるから使うならいいと思います。で、その時に、あくまで決定するのは自分だってことね。すべて頼り切らない、100%信じない。それすごく重要じゃないかなと思います。

というわけで、この後、そのベトナム旅行で面白かったこと、ベトナム旅行で面白かったことの話とか、あとその暗唱とかね、朗読がいいなと思った話、それについては会員限定でお届けします。ここまでお聞きいただいてどうもありがとうございました。それではまた。

お聞きいただいてどうもありがとうございました。

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