【会員限定】ルイスキャロルの小説、不思議の国のアリスのお茶会と数学のクォータニオン四元数の関係

こんにちは。田村恵理子です。

この記事は、ポッドキャスト第30話の書き起こし文です。同じ内容をポッドキャストで聞くこともできます。通勤や家事をしながらインプットしたい場合は、ポッドキャストをご活用ください。

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ルイスキャロルの小説、不思議の国のアリス

今回は、語学を巡るおしゃべりをお届けします。

不思議の国のアリス、ルイスキャロルの小説、不思議の国のアリスは、ナンセンス文学とも呼ばれて、もう意味が分からないところが色々あります。

それで、その意味のわからないところに対して、実はこういう意味が隠されてるのではないのという考察はもう、たくさんいろんな説が出されています。その中で、これはすごいと思ったことがありました。数学の四元数、クォータニオンという概念と、不思議の国のアリスの中のね、帽子屋のお茶会 Hatter のティーパーティーですね。その関係の考察を読んだので、それについてお話しします。

TOEICの勉強法で検索して、このポッドキャストにたどり着かれた方は、第1話から第20話、それから、第22話、第24話、それから、第29話以降の奇数回では TOEIC の勉強法についてお話していきます。そちらを是非チェックしてみてください。

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不思議の国のアリスを数学で読み解く

今回は、ちょっとマニアックな話で、不思議の国のアリスを数学で読み解くという話です。

不思議の国のアリスの第7章、A mad teaparty …

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