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英語教員がTOEIC730、CFERのB2を達成するには?教師のためのオススメTOEIC勉強法

● 英語教員がTOEIC730、CFERのB2を達成するには?教師のためのオススメTOEIC勉強法

こんにちは。田村恵理子です。

私の生徒さまには、英語を教えられている先生や、これから英語講師を目指す方も、いらっしゃいます。730点を目標に頑張られて、100点以上アップして見事に目標を達成された方もいらっしゃいます。

この記事では、英語教員がTOEIC730点をとるために何が必要か、書いています。

TOEICテストは、3ヶ月で100点スコアアップできます。これは、お仕事をしながらでも可能なペースです。

そのために必要なことは、メルマガで、たっぷり、お届けしています。

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英語教員に求められる英語力は?文部科学省の平成29年度「英語教育実施状況調査」の結果から

私自身は、高校の教員免許は取得しましたが、実際に使ったことはありません。実は英語ではなかったりします。^^

予備校で教えていたこともありますし、現在も教える仕事ですから、若干は教員免許を取ったことが役立っていると言えるかもしれません。

以下は、平成29年度「英語教育実施状況調査」(中学・高等学校関係)からのデータです。

 

英語教員に求められる英語力の成果指標は、英検準一級、TOEIC730点、TOEFL iBT 80点

文部科学省は、英語教員の英語力を向上させる方針で、成果指標も数値であげています。

英語教員に求められる英語力の目標として、CEFR B2レベル以上が挙げられています。

CEFRについては、こちらをご覧ください。

CEFR B2レベルとしてはTOEICの場合、ETS公式発表では785点以上とされています。

ただし、文部省の「英語教育実施状況調査」では、英検準1級、TOEFL iBT80点、TOEIC730点を目安とし、他の要素も考慮して判断されているようです。

そして、これらのいずれかをを達成した英語教員の割合を、中学校で50%、高等学校で75%とすることを、成果指標としています。

中学の英語の先生のtoeicスコアは?文部科学省しらべ

平成29年度の調査では、高校の英語担当教員のうち、上述のCEFR B2レベル(TOEIC730等)以上を取得した割合 は、65.4パーセントです。

平成28年度の調査では、62.2パーセントでした。

平成27年度の調査では、57.3パーセントでした。

中学の英語の先生のtoeicスコアの平均レベルは?文部科学省しらべ

平成29年度の調査では、中学の英語担当教員のうち、上述のCEFR B2レベル(TOEIC730等)以上を取得した割合 は、33.6パーセントです。

平成28年度の調査では、32.0パーセントでした。

平成27年度の調査では、30.2パーセントでした。

教員採用試験(教採)でのTOEIC加点、免除要件は?

教員採用試験は、各都道府県で実施されます。そのため、都道府県によって、条件はマチマチです。

例えば2017年は、神奈川県の中学・高校英語教員の採用試験では、730点で、第一次筆記試験の強化専門試験が免除されました。

一方、新潟県では、中学・高校英語教員の採用試験では、945点で、第一次検査が免除されました。

教員採用試験におけるTOEICテストの活用状況2017年版は、こちらです。

英語教師がtoeic730を取得するため必要なこと

英語教師なら、今、500点だとしても、本気で集中して取り組めば、半年から1年も頑張れば、730点は取れます。そこまで時間が取れないとしても、1年に100点ずつ点数アップして、2、3年計画で目指してもいいですよね。

長い教師生活です。英語のプロである以上、本気で英語の資格試験に集中して取り組む時期があってもよいのでは、ないでしょうか?

まずは、とにかくやる!と決めて取り組むことです。

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TOEICは役に立ちます

TOEICの点数がよくても、英語が話せるわけではないから、という話は、よく聞きます。

特に、TOEICの勉強に取り組まない理由を説明する場合によく聞くように思います。

テストである以上、限界があることは確かですが、TOEICはかなり実用的です。

実際に、ビジネスメールを大量に読み書きし、外国クライアント対応をした立場からすると、TOEICはかなり実用的です。英文メールの例文の宝庫ですし、会話文も、そのまま使える表現が多数あります。

メルマガ読者さんからも、このようなメッセージを頂いています。

先月末、出張に出かける前に、英語をブラッシュアップしておこうと、 先月半ばのTOEICテストを久々に受験していたのです。

出張で役に立つかな?・・・と最初は思いましたが、 海外で英会話が必要な場面で、TOEICは実用に役に立つことを実感しました!

TOEICの頻出単語や、リスニングに出てくる言い回しなど、実際に使える ものばかりだったのですね!

しばらくTOEICの勉強から離れていまして、今回ようやく気がつきました・・

今後の仕事の為にも、TOEICを受験しようと思うようになりました。

もちろん、TOEICが全てではないのは、当然です。TOEIC高スコアを取っていなくても、教師として立派な、子供に慕われる先生も大勢いらっしゃるでしょう。

しかし、TOEICに否定的な見方をしながら嫌々勉強をするよりも、TOEICのメリットを理解して勉強した方が、成果も出るというものです。

生徒に背中を見せる意味でも、斜に構えず真っ正面から取り組んで、早く730点、あるいは800点くらいは、取って頂きたいと思います。


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本気でTOEICテスト対策の勉強に取り組むこと。

やはり、学校の先生というのは安定した職業です。よほどのことがないと首になりません。収入面でも、比較的、恵まれているのではないでしょうか。

TOEICの目標スコア730点が基準として示されてはいますが、努力目標にすぎません。

民間企業では、TOEICの基準を満たさないと、本当に昇進できません。給与額も、当然変わってきます。

いくら、文科省の調査官からプレッシャーがかかるとは言っても、やはり、プレッシャーのレベルが違うのでしょうね。

どこかに、まぁいいや、という甘えがないでしょうか?

本気で取り組むことが、TOEIC点数アップの最大のコツです。

本気で取り組むと決めたら、あとは、こちらに書いてある通りに進めてください。

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塾の講師の方が、TOEICスコアは高い?

塾や予備校の講師の先生の方が、TOEICテストに対しても、本気度が高いと感じています。

もともとハイレベルで800点台お持ちだった生徒様の声です。3ヶ月で念願の900点を突破されました。

5月20日の結果が出ました。

L475、R450の925が取れました。

前回の自己最高を45点更新できました。

Rが下がらなかったのは嬉しいですし、Lが今回自己最高だったのも嬉しかったです。

本当に、田村さんのご指導のお陰と感謝しています。

塾講師も、中学、高校の教師も、本業は日々の授業という点では、同じはずです。

中学、高校の先生も、ぜひ、ハイスコアを目指して頑張って頂きたいと思います。

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理屈や文法ではなく、英語に触れる量にこだわる。

中学校英語とくらべて必要な単語数が、圧倒的に違うことを認識する。

普段、英語を教えられている先生は、辞書で意味を確認する

中学英語と、TOEICでは、単語数が圧倒的に違います。

一般的にTOEICで必要な語彙は、700点で8000語前後以上と言われます。

我々が中高の英語学習で学ぶ単語数はおよそ2000語から、3000語です。

ボキャブラリーを増やす必要があります。

和訳はしない

中学校、高校の先生で、TOEIC730点未満の場合、圧倒的に読む英文量が足りていない場合が多いです。

中学校で指導するときに和訳をするためか、ご自分で和訳することに、こだわる方もいらっしゃいます。

しかし、いちいち自分で和訳していると、非常に時間がかかり、その分、読む英文が少なくなってしまいます。

ご自分で和訳はしなくて良いです。TOEIC公式問題集には、和訳がついています。

今は勉強中なのですから、堂々と和訳に頼ってください。

その分、大量の英文に触れてください。

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逐一、辞書で確認しない

辞書を引くのも、最小限でよいです。

単語には、様々な意味があり、それが全部、辞書に載っているとは、限りません。TOEICテストに出てくる単語のピッタリ文脈に沿った意味は、高校、大学で通常使う、数万語程度の辞書には載っていない場合MOあります。

英語の先生は、学校では辞書を引くことを推奨しているためか、逐一、辞書で意味を確認できないと、不安に思われる方も多いようです。

しかし、公式問題集別冊(解答・解説)の和訳や語注で、その文書中の意味が確認できれば十分です。

パート7では、文書の中で出会った単語を、その文書中での用法で、そのままま、覚えていきましょう。

並行して、金のフレーズや、キクタンなども、TOEIC用の単語帳も、進められるとよいです。

大量の英文に触れることが、必要です。そのためには、その都度、辞書を引いて、悩んでいる時間が、もったい無かったりします。

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TOEICで出題される文は、完璧に文法的に正しいとは、限りません。

TOEICは、「実際的」なテストです。特に、新形式では、日常生活でよく使われる、省略された形も登場します。

全ての文を、文法的に構文解釈する必要は、ありません。

その時間に、音読や、リピーティングを繰り返された方が、はるかに、効率的です。

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日本語を使って英語を学ぶよりも、大量の英文を読むこと

すでに必要な文法は知っている。

中学や、高校で英語を教えられている先生は、すでに、英文を読むのに必要な、最低限の文法は、ご存知です。

ですから、日本語で書かれた文法書を、初めから1ページずつ、読み進めるのは、TOEIC対策の勉強としては、お勧めできません。

英語を、発音する、聞く時間を増やしましょう。

逆に、下のような、日本語を通して英語を学ぶ時間は、できるだけ、減らされると良いです。

・英文を和訳する。
・英語の解釈を、日本語で考える。
・英文法について、日本語で書かれた本を読み、日本語で書かれた問題を解く。

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音読を実践している生徒さまの声

音読は、とても、効果的です。

普段、構文解釈や、細かい文法事項を調べる方が、高尚で面白いと思われるかもしれません。

TOEICテストは、スポーツと同じです。プロの選手でも、基礎的なトレーニングをします。

英語も同じです。同時通訳者の方から、シャドウイングのトレーニングは欠かさないと聞きました。英語のプロ中のプロですら、そうなのです。

音読を最近やっていて、そのせいかわかりませんが、車の中で聞いている公式問題集の英文が

前よりはっきり聴こえるようになった気がしています。

音読の効果はすごいですね。

生徒さまは、楽しみながら課題と音読を進められています。

パート7の音読をやり終えました。

声に出して読んでみると知らなかったことが発見できたり、翻訳で使えそうだ!と思えるフレーズに出会えたりしますね。

楽しいです(音符)

ここまでやって思うことは、

単語も文法もひたすら音読して体に覚えた方が汎用性が効くということ。

過去に勉強したときは、音読って効率的ではないのでは?と思っていたけど、

点数の伸びを目指したいならやっぱり音読か!と今になって思います

やはり、素直に、音読される方は、伸びも早いです。

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英会話レッスンは、TOEICに効果あるのか?

もちろん、やらないよりは、やった方が、効果はあります。たくさん聞く、話す練習にはなります。目の前に人がいますから、話さないと、という強制力も働きます。

普段、英語を話す機会のない方が、度胸をつける意味では、英会話レッスンは良いでしょう。

ただし、TOEIC対策の勉強としては、時間のコスパが良くないです。

1年間英会話レッスンを続けて、TOEICの点数が、全く上がりませんでした、という生徒さまも、いらっしゃいます。その後、しっかりTOEICに向き合って英語の勉強を始めて、100点以上スコアをあげられました。

体育会系のトレーニングが有効

普段、英語を教えられている先生方は、細かい文法や、単語の意味に、こだわりすぎる傾向があります。

TOEICの問題研究をしていて、つくづく感じることは、TOEICは、本当に実用的なテストだなということです。

学問として英語を勉強するのとは、また違います。机上の理論では、ありません。

TOEICで求められるのは、目標遂行能力です。短時間で、大量の英文を読み、必要な情報を取ってくる能力です。

多少、分からない単語があっても、文法的に説明できなくても、目的さえ達成できればよいのです。

ある意味、大雑把で良いのです。実生活でも同じですよね。文法が多少違っても、誤解なく通じれば、まずオッケーです。

英文を一々、細かく解釈しながら読む学校英語とは、対極にあります。

その意味で、学校の先生は、TOEICが苦手な方が多いのかもしれません。

辞書を引きまくったり、英文を逐一きっちり解釈しながら読むのは、非常に時間がかかります。

習うより慣れろ!です。細かい所にこだわっていては、いくら時間があっても足りません。

その半分の時間で、ひたすら音読する方がトレーニング効果が、ずっと高かったりします。体育会系ですね。

グダグダ言わずに、やったもの勝ちです。

早く伸びるのは、細部にこだわらず、とにかく、課題と音読をこなす人です。

TOEICテストは、努力が報われるテストです。英文をサクサク読めるように、なります。

TOEICで求められる目標遂行能力を、しっかりトレーニングすれば良いだけです。

あなたも、ぜひ、TOEIC730点、そして800点もサクッと取ってくださいね。

あなたも、ぜひ、TOEIC730点、そして800点もサクッと取ってくださいね。

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