● 英語の勉強法:海外旅行に行く前に、旅行英会話の本でサッと英語を勉強します。
こんにちは。田村恵理子です。
英語の勉強法も色々ありますね。
英語を勉強する目的も仕事、海外旅行、英会話と人それぞれです。
あなたにとって、どのような勉強法や教材がベストなのでしょう?
誰もが初めは初心者でした。どのような方法で英語を勉強したのか?何がモチベーションだったのか?インタビューさせて頂いています。
第1回は、海外旅行といえば南の島!という、こちらの方に、旅行の英会話の勉強法について、お話を伺いました。
「ママと子どもの免疫力が上がる!薬を減らせるアロマテラピー」の栗原公子さんです。
栗原さんは「英語話せないのです。」といいつつも、苦手意識はないそうです。
苦手意識がない!といえると、英会話は強いですよね。
そして、旅行といえば島!だそうです。海がお好きなのですね。
ハワイ、グアム、サイパン、プーケット、タイ、セブ!
南の島はいいですよね。
栗原さんは海外旅行に行く前に、旅行会話の本などでサッと英語を勉強されるそうです。
本で勉強して、実地で試してみる!ここポイントです。
積極的にどんどん英語を使ってみている点が、素晴らしいです。
ハワイでも、日本語が通じるエリアに留まることなく、英語を使われているとのこと。
英語ができると行動半径が広がりますよね。
そして現地で英語を使ってみると、いつも、もっと英語話せたらいいな、と思われるそうです。
英語を話したい!というモチベーションがグーンとあがっているのですね。
あなたも、海外に旅行に行くと、もっと英語が話せたらいいな、と思われますか?
それでしたら、旅行から帰ってきたときが英語力アップのチャンスです。
わくわくパワーはすごいのです。
やる気があるうちに集中して勉強したり、習慣化してしまえるといいですね。
旅行の直後が、英語力アップに効果あり!なのです。
栗原さんは、アロマテラピーを教えていらっしゃいます。薬膳料理にも詳しいです。
クコの実を食べるとよい、と教えて頂きましたよ。
杏仁豆腐にポツンと載っている、あの赤い実です。
クコの実は、英語では、Wolfberry つまり、オオカミといいます。
狼の実と聞くと、さらに効能がありそうな気がしますよね。
アロマは、生活の様々な場面で活用できるのですね。
英語の勉強法インタビューは、不定期に連載中です。
インタビューその30から39のインデックスは、こちらのページで、ご覧いただけます。
コメント