TOEICの有効期限は2年と誤解していませんか?

● TOEICの有効期限は2年と誤解していませんか?

こんにちは。田村恵理子です。

「TOEICテスト結果の有効期限は2年」と誤解されている方が、結構いらっしゃるようです。

そのようなことは、ありません。

TOEICテストの結果も、英検と同様に一生モノです。

TOEICテストのスコアレポート・公式認定証に有効期限はないのです。

ただし、企業や学校によって、あるいは資格試験などによっては独自に期限を設けている場合もあります。

ご注意ください。

TOEICテストの点数(スコア)に有効期限はない。

TOEICテストの点数(スコア)に有効期限はありません。

TOEICテスト公式ホームページにも、そう書いてあります。

「よくある質問」の「テスト結果の有効期限・再発行について」をご覧ください。

企業によっては就職、昇進要件のスコアに期限を設けている場合も

ただし、企業によっては、独自の規定がある場合もあります。

私の知り合いは、職場の昇進要件にTOEICスコアがあり、点数はクリアしていたものの、有効期限が切れていることに気がつかず、昇進時期が遅れてしまった!そうです。

仕事で成果を上げているのに、TOEICスコアの期限切れで昇進時期が遅れてしまうのは

大学入試や院試などでは、受検期間を要確認!

2020年度から「大学入学共通テスト」がスタートします。英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)評価が入ります。

民間の資格・検定試験も利用されます。

民間の資格・検定試験を利用する場合は、高校3年生以降の4月から12月の間に受検した2回までの資格・検定試験の結果が大学に提供されます。

つまり、利用できるTOEICテストのスコアは、高3の4月から12月の期間に受験したものに限られます。

大学入学共通テスト以外にも、大学独自の基準でTOEICテストの点数を提出するケースもあるでしょう。その場合は、ケースバイケースで、期限が設けられることも十分考えられます。大学院入試でも同じです。

 

資格試験の免除要件などではTOEICスコアに期限がある場合も

また、資格試験の免除要件なども、要注意です。独自の規定がある場合もあります。

例えば、全国通訳案内士試験では、TOEIC900点で英語の一次試験が免除となりますが、TOEICを受けた時期について、一定の要件があります。

全国通訳案内士試験のTOEICによる一次試験免除要件については、こちらをご覧ください。

公式認定証の再発行はTOEIC試験日から2年以内

ただし、公式認定証を紛失した場合、再発行には期限があります。

それが、約2年なのです。

受験から一定期間内であれば、公式認定証を紛失したとしても、再発行が可能です。

その辺りから、誤解が生まれたのかもしれません。

転職予定がまだ先でも、早めのTOEIC受験がオススメ

TOEICテストのスコア自体には、有効期限はありません。もちろん、転職先によっては、TOEIC受験

ですから、転職予定が2年以上先だとしても、早めにTOEICを受験しておくことをオススメします。

TOEICテストに申し込んで、受験して、結果が出るまでも時間がかかりますし、思うような点数が出るまでにも、時間がかかります。

のんびりしていると、いざ転職しよう!と思った時には、間に合わないということになり かねません。早めに受けておくに限ります。

あなたも短期集中でがんばって、TOEICテストでサクッと一生モノのスコアを手に入れてくださいね。

TOEICスコアは3ヶ月で100点アップできます!

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