新形式TOEICテストの最適な時間配分は?旧TOEICテストとの違い

● 新形式TOEICテストの最適な時間配分は?旧TOEICテストとの違い

こんにちは。田村恵理子です。

TOEICテストは、3ヶ月で100点スコアアップできます。

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あなたの、TOEICテストの先の目的は何ですか?

そのために必要なTOEICスコアは、サクッと達成しましょう。そして、少しでも早く、次の目標に向かって進んでください。

そのためには、時間配分も重要ですよね。この記事では、TOEICテストの時間配分について説明します。

TOEICリーディングテスト、リスニングテストの時間割と時間配分

TOEIC Reading & Listening の公開テストの時間割

TOEIC Reading & Listening の公開テストの時間割は、下記のようになっています。

11時45分 集合・受付開始

12時30分 受付終了

12時35分 リスニング音量の確認、試験の説明、注意、受験票の回収

13時 TOEICリスニングテスト開始

(リスニングテスト時間 約45分)

13時45分 TOEICリーディングテスト開始

(リーディングテスト時間 75分)

15時 TOEIC Reading & Listening テスト終了

(マークシート用紙、問題用紙の回収、数の確認など)

15時15分 解散予定

正味のTOEIC公開テストの時間は、約120分間です。

厳密に言うと、120分で終了しないケースも多いです。リスニングテストの時間が、ピッタリ45分とは限らないためです。終了時刻は、15時01分だったり、15時02分だったりもします。

また、リスニング試験中のアクシデントにより、終了時刻が伸びるケースもあります。

TOEICテストが120分で終了しないケースについては、こちらに書いておきました。

なお、アクシデントにより待ち時間が生じた時は、心を落ち着けて、ゆったり待ちましょう。焦っても得することはありません。

何もすることがなく、手持ち無沙汰な待ち時間には、眼を閉じているのもオススメです。

目から入る情報の処理をシャットダウンすると、その分、脳を休ませることができます。

TOEICテストのリーディングパートの時間配分

TOEICリスニングテストは、リスニング用の音声が流れて、それに合わせて進める形です。すなわち、リスニングの各パートに配分する時間は決められています。自分でパート1、2、3、4に配分する時間を割り振ることは、できません。

したがって、TOEICテストの時間配分というと一般的に、リーディングテストPart5, Part6, Part7の間での時間配分を意味します。

なお、トーイックIPテストの場合、各実施団体によって、テスト開始時間や終了時間は異なります。リスニングテスト、リーディングテストの時間はそれぞれ、45分、約75分と、公開テストと同じです。

TOEICリーディングのパート5、6、7の問題数の比率と時間配分

前述のようにTOEICテストの時間配分というと一般的に、リーディングパートの時間配分を指します。

TOEICテストのリーディングは、Part5、 Part6、 Part7で構成されています。

TOEICリーディングPart5、 Part6、 Part7の問題数の比率

TOEICリーディングテストの問題数の比率の円グラフです。

TOEICリーディングテストの問題数の比率

TOEICリーディングテストには小問が100問あります。

100問中、パート5は30問です、パート6は16問、パート7は、54問です。

グラフからお分りのように、圧倒的にパート7の比率が大きいです。

さらに、Part7は長文読解問題ですから、Part5や Part6に比べて、1問あたりにかかる時間も長くなります。

なお、パート5は短文の空欄あてはめ問題、パート6は、長文の空欄あてはめ問題です。

TOEICリーディングPart5、 Part6、 Part7の時間配分の例

TOEICリーディングテストの時間は、Part 5、6、7合わせて、75分間です。

最適な時間配分は、レベルや人によっても違いますが、一つの例として、800点以上を目指す場合の、時間配分のざっくりとした目安をグラフで示します。

TOEICリーディング時間配分の目安

パート5 が10分弱、パート6 が10分強、パート7は、1問1分で54分と思っておかれると、捉えやすいと思います。

ざっくりと、この時間配分を頭に入れておいて、あとは、個人個人で微調整を加えてみてください。

TOEICリーディングPart5と6の時間配分

前述の時間配分を、Part5、6、7それぞれ、小問1問あたりにすると、ざっくり下のようになります。

パート5 1問あたり20秒、計30問で10分

パート6 1問あたり40秒、計16問で640秒

パート7 1問あたり1分、計54問で54分

分かりやすさを重視しているため、トータルで75分になっていませんが、シンプルで把握しやすいのではないでしょうか?

先ほど、Part5は、10分弱、Part6は10分強と書きました。Part5と6を合わせて、20分と考えて頂ければ良いと思います。

実際には、上級者になればなるほど、パート5の時間はもっと縮まるはずです。

TOEIC800点までを目指されている場合、パート5は10分以内、パート6は努力目標で10分程度、パート7は、時間内に解き終わるところまで、頑張るイメージです。

いずれにしても、パート5、6で、できるだけ時間短縮し、残りの時間をパート7に注ぎ込むわけです。

TOEICリーディングテストの時間配分のコツは、パート5やパート6で考え込まないことです。

考え込みそうになったら、サッと勘でマークして次の問題に進みましょう 。

パート7に、たっぷり時間を配分できるように、パート5、パート6の頻出の問題は、見てすぐに解けるぐらいになると理想的です。

新形式TOEICテスト対策マニュアルのご購入者様からは、

「感覚的にサラッと当てはめて正答できるようになりました。」

というお声も頂いています。感覚的にサラッと解けるようになると、時間配分にも余裕が持てますよね。

なお、TOEICパート5については、こちらの記事も、ご参照ください。

TOEICリーディングPart7の時間配分

パート7については、前述のように、1問あたり1分、計54問で54分と考えて頂ければよいです。

もちろん、長文を読む時間もありますから、平均です。

TOEICパート7の時間配分については、こちらの記事も、ご参照ください。

新形式のリーディングは時間が足りない?旧TOEICとの時間配分の違い

新形式になって難しくなった、時間配分がうまくいかないという声をききます。

新形式TOEICテストでは、パート7の長文の問題の数が増えました。これまでになかった3文書の問題も入りました。

逆に、パート5の問題数は減りました。

単純に、読む英文の量が増えたのでしょう。

時間配分が難しくなった、解き終わらないとお感じかもしれません。

大前提として、すべての問題を解きおわらなくても良いです。特に、800点までを狙う場合はパート7が全部終わらなくても、気にしなくて大丈夫です。

さらに、TOEICテストは、回によって難易度にばらつきがあります。新形式テストになってからも、

私の場合も、パート7を解き終わt時間が余る回もあれば、回によって

ただし、時間内にできるだけ沢山の問題を解いた方がよいのは当然ですよね。

新形式TOEICリーディングテストの時間配分についての注意

最後に、当然ですが、TOEICリーディングテストの最適な時間配分は人によって違います。

目安は、あくまで目安です。人によって英文を読むスピードが違いますので、最適な時間配分も人によって違います。

目安としてあげられた時間配分にとらわれないようにしましょう。

TOEICテストの時間配分で心がけるべきは、パート5とパート6は、できるだけ早く解く!ということです。

その上で、ご自分に最適な時間配分を組み立てて、自分なりに、パート5を何時何分までに解くと目安を決めておかれると良いでしょう。

あくまでご自分にとって最適な時間配分です。

英検は、級によってテスト問題が違いますが、TOEICテストは、様々なレベルの受験者が、同じテストを受けます。

600点がターゲットの場合も、900点がターゲットの場合も、同じテストです。

600点を狙う場合は、600点レベルから見て難しい問題はドンドンとばしてよいのです。ご自分が解ける問題で、確実に点を取るのがポイントです。

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