TOEICの種類と違い。どれを受ければよい?

● TOEICの種類と違い。どれを受ければよい?

こんにちは。田村恵理子です。

TOEICテストと一言でいっても、色々あります。L&Rテスト、Speaking テスト、Writing テスト、TOEIC Bridge 試験、IPテストなど。

この記事では、それぞれのTOEICテストの違いについて、図入りでまとめました。

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問題フォーム(問題タイプ)は、また別の話です。

TOEICリスニング&リーディング公開テストの、問題フォーム(問題タイプ)について調べたくて、この記事にいらした方も、いらっしゃるかもしれません。

公開テストのフォームについては、こちらにまとめています。

TOEICテストの種類

実は、TOEICテストには、色々あります。

下の公開テストの回数については、2019年までのものです。2020年、2021年、オリンピックと新型コロナ感染症の影響で変更がありました。また、その影響で2022年も午前、午後実施となっているため、例年と回数が異なります。L&R テストは一回あたりの定員を減らして午前午後実施となっています。そのため、回数でいうと、2022年のL&Rテストは、22回実施予定です

この他、公開テスト/ipテストの別もあります。以下、順番に説明します。

Listening & Reading  (L&R) テスト

一般的に、TOEICテストと言えば、Listening & Reading  (L&R) テストを指すことが多いです。

TOEIC L&Rテストとは、 リスニングテストと、リーディングテストのことです。

リスニングテストとリーディングテストは、必ずセットになっています。どちらかのみを受験することは、できません。

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Speaking & Writing (S&W)テスト

TOEIC S&W テストとは、スピーキングテストと、ライティングテストのことです。

セットで受験することもできますし、TOEIC Speaking テストのみを受験することもできます。

ただし、個人では TOEIC Writing テストのみを受験することは、できません。ip テストでは、ライティングテストのみの受験も可能です。

上の表では年間のテスト回数が多いように見えますが、年間のテスト日は12日で、1日に2回(SW)、1日に4回(S)テストが実施されます。

TOEICスピーキング&ライティングテストについては、こちらの記事にまとめていきます。

TOEIC Bridge 試験とは?

TOEIC Bridge テストとは、初中級者向けのTOEICテストです。

英語教室に通う小学生、中学生が受験するケースが多いようです。

話題はビジネスよりも日常生活の内容が多いです。

なお、2019年から、TOEIC Bridge テストは、リニューアルされて新形式となりました。

TOEIC Bridge テストについては、こちらの記事にまとめています。

 

TOEIC公開テスト、ipテスト、団体受験について

TOEIC公開テスト

TOEIC公開テストは、誰でも受験できるテストです。日本では1年に10日ほど実施されます。

Listening & Reading  (L&R) テストの日程は、こちらをご覧ください。

TOEICipテスト(ペーパーテスト、オンラインテスト)

ipテストとは、企業や学校などで受けるTOEICテストの団体受験のことです。

なお、公開テストにおいても、企業や大学、派遣会社などで、団体として申し込む、公開テスト団体一括受験申込もあります。割引になる場合もありますが、受験自体は、公開テストと同じ、定められた日程、会場において受験します。

TOEIC ip テストについては、こちらの記事にまとめています。

なお、2020年から、従来のペーパーテストによるipテストに加えて、オンラインで実施する ipテストも始まりました。

TOEIC公開テストには、オンライン形式のテストは、まだ導入されておりません。

TOEICオンライン ip テストについては、こちらの記事にまとめています。

 

TOEICテストの種類:番外編

新形式TOEICテストとは?

TOEIC公開テストは2016年から新形式となりました。

新形式TOEICテストで何が変わったのかについては、こちらの記事にまとめています。

どのTOEIC試験を受けるのがお勧め?

一般的にに、どのTOEIC試験を受けるのがお勧めか、まとめておきます。

  • 大学生、社会人は、まずは TOEICリスニンング&リーディング
  • 所属団体で実施している場合や、早急に結果が欲しい場合は、ipテスト受験を検討
  • S&Wテストの点数は、就職や転職の際に問われることは、ほぼない。
  • 高校生は、大学受験の志望校がTOEICスコアにより優遇を設けているか等、調べてから必要なら受験
  • 小学生、中学生が英語を勉強する手段としては、英検または、TOEIC bridge

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就職、転職の際、一般的にTOEICテストと言えば?

一般的に、TOEICテストと言えば、Listening & Reading  (L&R) テストを指します。

受験者数を見ても、圧倒的に、Listening & Reading  (L&R) テストの受験者数が多いです。

公開テストの点数が必要なのか、ip テストの点数でよいのかは、スコア提出先の基準の確認が必要です。

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TOEICテストの種類よくある質問FAQ

 

TOEICテストは何種類もあるのですか?何が違うのですか?

L&Rテストはリスニングとリーディング、つまりインプットの試験です。S&Wテストはスピーキングとライティング、つまりアウトプットの試験です。S(スピーキング)のみ受験することもできます。TOEIC bridgeは中高生用の試験です。TOEIC bridgeにも、L&RテストとS&Wテストがあります。またipテストとは団体受験です。

TOEICを初めて受ける場合、L&RテストとS&Wテストのどちらを受けると良いでしょうか?

初めての場合はL&Rテストから先に受けることをお勧めします。一般的にTOEICテストというとL&Rテストを指すためです。

 

就職活動でエントリーシート(ES)にTOEICの点数を記入する欄がある場合、L&Rテストの点数を書けばよいのでしょうか?

はい。一般的には、TOEICテストというとL&Rテストを指す場合がほとんどです。受験者数も圧倒的に、Listening & Reading  (L&R) テストの受験者数が多いです。

特にアピールしたい場合は、L&Rテストに加えてS&Wテストの点数を併記してもよいでしょう。

TOEIC L&RテストとS&Wテストは、どちらが難しいですか?

何点狙うのかによって違いますが、ざっくり言うとS&Wテストの方が難しいといえます。アウトプットをするためには、インプットできることが前提となります。スピーキングでは音声を聞いて答える問題もあるため、リスニングができないと問題が理解できません。

 

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